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第6章のまとめ

第6章 外国為替 まとめテスト(全9問)

対象: レッスン6-1〜6-3 ・ 目安 4分

第6章「外国為替」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。

レッスン6-1から

Q1. 「本日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=○○円」というニュースの相場について、正しいものはどれですか。

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正解: 2. 通常は、金融機関どうしのインターバンク取引の相場を指している
ニュースの円相場は、通常はインターバンク取引の相場です。企業が銀行と取引するときは、これに銀行のマージンを加えた対顧客相場が使われます。変動相場制では、相場は誰かが一方的に決めるものではありません。

レッスン6-2から

Q2. 為替相場が1ドル=150円から1ドル=140円になりました(説明のための例)。正しい説明はどれですか。

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正解: 2. 1ドルを買うのに必要な円が減ったので、円高になった
1ドルに必要な円が150円から140円に減ったので、円の価値が上がった円高です。数字が小さくなるのに円高と呼ぶ点に注意しましょう。

レッスン6-3から

Q3. 輸出者A社は、3か月後に受け取る20万ドルを1ドル=140円で円に換える為替予約をしました(説明のための例)。予約の実行日の直物相場が1ドル=130円だった場合、A社が受け取る円はいくらですか。

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正解: 2. 2,800万円
為替予約をすると、実行日の相場に関係なく、予約したレートで交換します。20万ドル×140円で2,800万円です。予約しなければ2,600万円になるところでした。

レッスン6-1から

Q4. TTS(電信売相場)の「売り」は、誰から見た言い方ですか。

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正解: 1. 銀行から見た言い方で、銀行が顧客に外貨を売る相場である
TTSとTTBの売り・買いは、銀行の立場から見た言い方です。TTSは銀行が外貨を売る相場で、顧客から見れば円で外貨を買うときの相場になります。

レッスン6-2から

Q5. A社が8万ドルの輸出契約を結びました。契約時は1ドル=150円、代金を円に換える時は1ドル=145円でした(説明のための例)。受け取る円は、契約時の見込みと比べてどうなりますか。

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正解: 3. 40万円減る
見込みは8万ドル×150円=1,200万円、実際は8万ドル×145円=1,160万円です。円高で40万円減ります。

レッスン6-3から

Q6. 為替予約と通貨オプション(オプションを買う場合)の違いとして、正しいものはどれですか。

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正解: 3. 為替予約は、実行日の相場が有利になっていても原則として取り消せない
為替予約は原則として取り消せず、期日に実行する義務があります。通貨オプションの買い手は、プレミアムを支払う代わりに、有利なときは権利を放棄できます。

レッスン6-1から

Q7. 説明用の例として、ある日の米ドルの相場がTTS 151円、仲値150円、TTB 149円だったとします。輸出者が受け取った代金2万ドルを、この日に円に替えると何円になりますか。

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正解: 3. 298万円
外貨を円に替えるのは銀行が外貨を買う取引なので、TTBが使われます。2万ドル×149円=298万円です。302万円はTTS、300万円は仲値で計算した金額です。

レッスン6-2から

Q8. 日本の輸出者A社が、為替リスクを負わずに済む契約の通貨はどれですか。

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正解: 1. 日本円
円建てなら、A社は受け取った代金を円に換える必要がないため、為替リスクを負いません。その代わり、円を用意して払う輸入者の側が為替リスクを負います。

レッスン6-3から

Q9. 分割して船積みする予定で、代金の入金日もはっきりしない輸出取引に向いている為替予約の決め方はどれですか。

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正解: 1. 期間渡し(暦月渡しなど)
期間渡しは、決めた期間中ならいつでも、また何回かに分けて実行できます。入金日がずれそうな取引や分割船積みの取引に便利です。確定日渡しは実行日が1日に決まります。

第6章はここまでです

間違えた問題は、表示されたレッスンを読み直してから、もう一度このテストに挑戦しましょう。