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第8章のまとめ

第8章 航空輸送と複合輸送 まとめテスト(全9問)

対象: レッスン8-1〜8-3 ・ 目安 4分

第8章「航空輸送と複合輸送」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。

レッスン8-1から

Q1. 縦80cm、横50cm、高さ30cmの箱で、実重量が15kgの航空貨物があります。単価が1kgあたり800円のとき、運賃はいくらですか(説明のための例)。

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正解: 3. 16,000円
容積は120,000cm3で、6,000で割ると容積重量は20kgです。実重量15kgより大きいので20kgを使い、20kg×800円=16,000円です。実重量と容積重量を足すのではありません。

レッスン8-2から

Q2. 航空運送状(AWB)について、正しいものはどれですか。

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正解: 2. 荷受人であることを証明すれば、原本を出さなくても貨物を引き取れる
AWBは有価証券ではなく、記名式なので譲渡もできません。荷受人は、荷受人であることを証明すれば原本なしで貨物を引き取れます。紛失してもL/Gなどの手続は不要です。

レッスン8-3から

Q3. 国際複合輸送の説明として、正しいものはどれですか。

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正解: 1. 同じ運送人が2つ以上の異なる輸送手段を使い、引受けから引渡しまで一貫して運ぶ
国際複合輸送は、1つの運送人が海・陸・空のうち2つ以上を組み合わせ、全区間を一貫して引き受ける輸送です。区間ごとに別契約をするのは複合輸送ではありません。

レッスン8-1から

Q4. 航空貨物で、荷主が混載業者を使うことがほとんどなのはなぜですか。

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正解: 1. 航空運賃が、重くなるほど1kgあたりの単価が下がる重量逓減制だから
ジェトロによれば、航空運賃が重量逓減制になっているため、混載業者を使うケースがほとんどです。航空会社との直接契約もでき、貴重品などで使われます。

レッスン8-2から

Q5. 航空輸送で信用状(L/C)決済を使うとき、貨物を銀行の管理下に置くための方法はどれですか。

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正解: 1. AWBの荷受人を、信用状の発行銀行にする
AWBは担保にならないため、荷受人を発行銀行にします。輸入者は銀行に代金を払うか担保などを出さないと、貨物を受け取れなくなります。

レッスン8-3から

Q6. 日本の貨物利用運送事業法で、船・航空・鉄道の利用運送と、その前後のトラック集配を一貫して行う事業はどれですか。

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正解: 2. 第二種貨物利用運送事業(許可制)
幹線の利用運送と前後の集配を一貫して行うのが第二種で、国土交通大臣の許可が必要です。第一種はそれ以外の利用運送で、登録制です。

レッスン8-1から

Q7. 航空機で着いた輸入貨物について、正しい説明はどれですか。

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正解: 2. 貨物は空港の保税蔵置場に運ばれ、輸入者に到着通知が届いた後、通関して引き取る
航空貨物も、まず保税蔵置場に入ります。到着通知を受けた輸入者が業者に通関を任せ、関税と消費税を納めて輸入許可を得てから引き取ります。

レッスン8-2から

Q8. 混載貨物で、混載業者が個々の荷送人に発行するAWBを何といいますか。

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正解: 3. ハウスエアウェイビル(HAWB)
混載業者が荷送人に発行するのがHAWBです。MAWBは、航空会社(航空代理店)が混載業者に発行するもので、個々の貨物の品目や重量は書かれません。

レッスン8-3から

Q9. ネットワーク・ライアビリティー・システムの説明として、正しいものはどれですか。

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正解: 3. 複合運送人が責任を負い、その中身は事故が起きた区間に適用される約款や法令、条約で決まる
複合運送人は荷主に対して運送責任を負います。責任の中身は、損害が起きた区間の輸送手段に適用されるルールに従って決まります。全区間共通の原則がない点が特徴です。

第8章はここまでです

間違えた問題は、表示されたレッスンを読み直してから、もう一度このテストに挑戦しましょう。